三代目JSB「2029年までに解散」報道、ELLYは何を否定したのか
⚡ 30秒でわかるまとめ
- 週刊文春が「三代目JSBは2029年までに解散する方向で協議中」と報道。
- 報道の数時間後、メンバーのELLYがXで「そう書かれた別の理由はある」と意味深に投稿しつつ、解散そのものは否定した。
- 事務所も「現時点で何も決まっていない」と否定しているが、報道をどこまで信じるかでファンの受け止め方は割れている。
📌 出典:週刊文春オンライン「三代目JSBに解散の『Xデー』が迫っている」、 東スポWEB(ELLYのコメント全文)、 LDH公式(岩田剛典のEXILE脱退発表)、 三代目JSB公式サイト(15周年スタジアムライブ)ほか。
何があったのか
2026年9月12日、週刊文春オンラインが「三代目J SOUL BROTHERSは2029年までに解散する方向で話し合いが進んでおり、一部のレコード会社関係者やLDH社員にはすでに通達されている」と報じた。記事は個人活動が充実するなかグループの優先度が下がったとし、「求められている状態のうちに去りたい」という前向きな解散だとも伝えている。
報道からわずか数時間で、メンバーのELLYが自身のXを更新。解散そのものは「無いでしょ」と笑いながら否定したが、同時に「そう書かれてしまった明確な別の理由はあるよ」と、報道の出どころ自体は認めるような含みを残した。この一文が、単純な否定では終わらない騒動に発展した理由になっている。
これが発端となった週刊文春の公式投稿。いいねは2662件で、後述するELLY本人の投稿と比べると数字はそれほど大きくない。スクープそのものより、当事者の反応のほうが拡散したのが、この騒動の特徴だ。
これまでの経緯
- 2010年11月10日「Best Friend's Girl」で三代目J SOUL BROTHERSがメジャーデビュー。
- 2025年6月5日岩田剛典が11年間のEXILEパフォーマー活動を終了し、今後は三代目JSBに専念すると発表。
- 2025年10月4〜5日15周年記念の初単独スタジアムライブ「JSB FOREVER 〜ONE〜」を大阪・ヤンマースタジアム長居で開催。
- 2026年8月15年の集大成となるキュレーションアルバム『24/7 〜JSB FOREVER〜』の10月21日発売を発表。
- 2026年9月12日週刊文春が「2029年までの解散協議」を報道。同日中にELLYがXで解散を否定するも、意味深な一文を残す。
並べると分かるのは、岩田がグループに専念すると明言した1年3カ月後に「解散協議」が報じられたという時系列だ。さらに事務所は10月に記念アルバムを出す予定で、グループ名を冠した曲名も「JSB FOREVER」。「永遠」を掲げた直後の解散報道という落差が、話の食いつきを大きくしている。
🔍 図解:報道と否定、どこまでが確定情報か
図の見方: 「2029年」という年号が具体的なぶん確定事項に見えやすいが、報道・事務所コメント・本人発言のいずれも「決定」ではなく「協議」「否定」の段階にある。
この投稿がいいね3万7000件超と、この騒動でいちばん伸びた1件だ。注目すべきは「解散は無い」と言い切る一方で、「そう書かれてしまった明確な別の理由はある」と報道の存在自体は否定していないこと。何が理由なのかは明かしておらず、この一文が「じゃあ何が本当にあったのか」という憶測を呼んでいる。
続けて投稿されたこちらもいいね2万7000件超。深刻な否定コメントではなく、いつものノリで「話題が尽きない」と笑いに変えている。重い発表ではなく日常の延長として見せるこの温度感が、ファンを落ち着かせる効果を持った一方、「本当に何も無いなら、なぜ2回もフォローする投稿をしたのか」という見方も残した。
みんなの反応
👍 報道に一定の根拠があると見る側
- 「2029年」という具体的な年号まで出てきた以上、まったくの憶測とは考えにくい
- 岩田剛典がEXILEを抜けてまで三代目に専念すると宣言した直後だけに、時期的に含みがある
- メンバー個々の活動が充実しているのは事実で、いずれの解散自体は自然な流れという指摘もある
👎 ELLYと事務所の否定を信じる側
- いちばん近い当事者であるELLY本人が、報道から数時間で「解散は無い」と即答している
- 事務所も「現時点で全く何も決まっていない」と明確に否定を出している
- 10月に記念アルバムを出す直前に、あえて士気を下げる発表をする理由がない
ファンの投稿にも「いつか終わりは来るかもしれないけど信じてついていきたい」という否定でも肯定でもない受け止め方が目立つ。解散を完全に信じるでも完全に打ち消すでもなく、「いつかは来る」という前提で今を楽しむという態度は、今回の報道が持つ「協議中」というあいまいさをそのまま反映している。
🎥 関連動画:15周年記念スタジアムライブ「JSB FOREVER〜ONE〜」開催決定
出典:LDH JAPAN/YouTube。 サムネイルをクリックすると再生します(クリックするまで動画は読み込みません)。
この動画で発表された「JSB FOREVER」というスローガンこそ、今回の解散報道が話題になった一因でもある。「永遠」を掲げて15周年を祝った直後だからこそ、「2029年まで」という具体的な期限が矛盾として際立ち、ファンの動揺が大きくなった。
三代目JSBの「2029年解散」報道、あなたはどう見る?
📊 図解:誰の発言がいちばん拡散したか
図の見方: 数字はいずれも公開時点の実測値。スクープを報じた側より、当事者本人の一言のほうが10倍以上拡散している。
なぜここまで伸びたのか
いちばんの理由は、ELLY本人の言葉が「一次情報」として機能したことだ。週刊文春の報道は関係者取材にとどまるが、ELLYの投稿は本人が直接発した言葉であり、しかも「解散は無い」と言い切りながら「別の理由はある」と匂わせる、否定と肯定のあいだを突く内容だった。断定でも完全否定でもない発言は、読み手それぞれの憶測を許すぶん拡散しやすい。
もう一つは、「グループの解散」という損失の大きさだ。同じ号で報じられたメンバーの結婚報道は個人の慶事として受け入れやすいが、7人で成立してきたグループそのものが無くなるという話は、ファンにとって代替のきかない損失に感じられる。「前向きな解散」という事務所寄りの表現も、ファンの実感とは距離があったことが、反応の大きさにつながっている。
まとめ
週刊文春が報じた「三代目JSB、2029年までに解散協議」に対し、ELLYは解散そのものを否定しつつ、報道の存在自体は否定しなかった。事務所も「何も決まっていない」と説明するにとどまり、白黒つく発表は出ていない。「2029年」という年限が事実かどうかは、今のところ誰にも確定させられていないというのが、いま分かっている全てだ。
グループの解散にまつわる報道と否定のやり取りは、四千頭身が解散を否定した際にも起きている。芸能人の「解散」というワードがいかに強い反応を呼ぶかは、芸能・エンタメカテゴリの他の記事でも繰り返し確認できる。
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