K-POPイベントの大トリでAdoが「おどるポンポコリン」、なぜ賛否両論に
⚡ 30秒でわかるまとめ
- 韓国SBSの音楽番組による「INKIGAYO LIVE in TOKYO」(9月22〜23日、ベルーナドーム)にAdoが出演した。
- 2日目の大トリでAdoが披露したのは、K-POPではなくアニメ『ちびまる子ちゃん』主題歌「おどるポンポコリン」。撮影禁止・フィナーレなしも重なりK-POPファンから不満の声が上がった。
- 一方でAdo自身の出演は事前告知されており、擁護する声も多く、賛否が割れている。
📌 出典:週刊女性PRIME(jprime.jp)ほか。
何があったのか
韓国SBSの人気音楽番組「人気歌謡(INKIGAYO)」による大型ライブ「INKIGAYO LIVE in TOKYO」が9月22〜23日、埼玉・ベルーナドームで開催された。TXT、IVE、RIIZE、BE:FIRST、NiziUなど17組が出演する中、日本側からAdoも出演。Adoは2025年末から放送されているアニメ『ちびまる子ちゃん』の新オープニング主題歌「おどるポンポコリン」の歌唱を担当しており、2日目の大トリでこの曲を披露した。会場では撮影・録音が全面禁止されており、加えて2日目はAdoのステージ後に出演者総出のフィナーレが行われなかったとされ、K-POPを目当てに来場したファンから不満の声が上がった。
この投稿が示す通り、豪華なK-POPアーティストのラインナップの中で、最後に披露された曲が日本のアニメソングだったという「落差」が、驚きと戸惑いをもって拡散される大きな要因になった。
これまでの経緯
- 2025年12月Adoがアニメ『ちびまる子ちゃん』新OP「おどるポンポコリン」の歌唱担当に決定(歌唱アーティスト変更は約6年8か月ぶり)。
- 2026年9月22日「INKIGAYO LIVE in TOKYO」1日目開催。
- 2026年9月23日2日目開催。Adoが大トリで「おどるポンポコリン」を披露し、フィナーレなしで終演。X上で賛否が拡散する。
賛否が割れているポイント
👍 Adoの出演を擁護する主張
- Ado自身の出演は番組側の企画として事前に告知されており、当日いきなり決まった話ではないという指摘
- 主催はあくまで韓国SBS側であり、Adoは招かれたゲストという立場にすぎないという見方
- 「おどるポンポコリン」は現在進行形でAdoが歌唱を担当している楽曲であり、選曲自体は不自然ではないという意見
👎 運営・選曲を批判する主張
- K-POPを目当てに高いチケット代を払って来場したファンへの配慮に欠けるという批判
- 撮影禁止・双眼鏡禁止など会場ルールが厳しい中、フィナーレまでなくなったことへの不満
- Ado本人ではなく、大トリという重要な枠にこの選曲を据えた運営側の構成判断を問題視する声
この投稿のように、Adoファンの側からは「そもそも主催は韓国側の番組であり、Adoを一方的に批判するのは筋違い」という反論も強く出ており、批判の矛先がAdo本人に向かうこと自体への異議も目立つ。
K-POPイベントの大トリでの「ポンポコリン」、アリ?ナシ?
なぜここまで伸びたのか
今回の話題が伸びたのは、「豪華なK-POPアーティストのラインナップ」と「アニメソング」という、普段はほとんど交わらない2つの文脈が、同じステージの上で正面衝突したからだろう。しかもそれが番組の締めくくりとなる大トリという、最も印象に残りやすい位置で起きたことで、「笑い話」として拡散する勢いと、「純粋にK-POPを楽しみたかった」というファンの不満の両方が、同時に強く引き出される結果になった。批判の矛先がAdo本人に向かうか、運営の構成判断に向かうかで、擁護派と批判派の立場もはっきり分かれている。
まとめ
K-POPの祭典で飛び出した「まさかの選曲」は、笑いと不満が入り混じる形でタイムラインを駆け巡った。Ado本人への公式なコメントや説明はまだないが、番組側の企画意図がどこまで明かされるかによって、この一件の受け止められ方もさらに変わってきそうだ。
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