青木真也が朝倉未来戦に電撃参戦、11年ぶりRIZIN復帰の背景
⚡ 30秒でわかるまとめ
- 青木真也(43)が9月10日「超RIZIN.5」で朝倉未来(34)と対戦する。旗揚げ戦以来11年ぶりのRIZIN参戦。
- 13年間主戦場だった「ONE Championship」と契約満了し、「恥を忍んで帰ってきました」と本人が発言
- 9歳差・約11年のブランクという構図に、期待と「ミスマッチでは」という見方の両方が出ている
📌 出典:RIZIN公式サイト「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」対戦カード発表(公式)、デイリースポーツ online(記事)、東スポWEB(記事)、ABEMA TIMES(Yahoo!ニュース配信版)ほか。本文中の解説・論点整理は当サイトが独自に執筆しています。
何があったのか
2026年7月20日、RIZINは都内での記者会見で「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(9月10日、京セラドーム大阪)の対戦カードを発表し、朝倉未来(34)と青木真也(43)の一戦が正式決定しました。契約体重は両者とも71.0kgで統一されています。
朝倉にとっては2025年大晦日のRIZIN.51でシェイドゥラエフ戦に1RでKO負けし、眼窩底骨折を負って以来、約9カ月ぶりの復帰戦です。一方の青木は、2015年12月29日のRIZIN旗揚げ戦・桜庭和志戦以来、約11年ぶりのRIZIN参戦となります。
青木は13年間主戦場としてきた格闘技団体「ONE Championship」と2026年5月に契約満了となり、会見では「ONEでちゃんと最後を迎えるものだと思ってた」「ONEで終わるつもりだったけど、終われずに43歳でここに至る」と胸中を明かしています。引退を正式表明していたわけではありませんが、ONEでキャリアの区切りをつけるつもりだったことが、この発言から読み取れます。
これまでの経緯
- 2015年12月RIZIN旗揚げ戦で青木が桜庭和志と対戦(以後、主戦場をONE Championshipへ移す)
- 2025年12月朝倉未来がRIZIN.51でシェイドゥラエフに1RKO負け、眼窩底骨折
- 2026年5月青木がONE Championshipと契約満了
- 2026年7月20日RIZINが「超RIZIN.5」対戦カードを発表。朝倉vs青木が決定
- 2026年9月10日京セラドーム大阪で「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」開催予定
会見で青木は「残念だったな、俺だよ。恥ずかしながら、恥をしのんで帰ってまいりました。ちゃんと最後、形にします」と発言。この「恥を忍んで」という言葉が本人の口から繰り返し出ていることが、複数メディアで報じられています。対して朝倉は「日本が盛り上がるカード。グラップリングでも負ける気はしない」「化け物みたいに強いとしか聞いてない」とコメントし、青木の実績には敬意を払いつつも、対策への自信を見せています。
🎥 関連動画:超RIZIN.5 対戦カード発表記者会見
出典:RIZIN FIGHTING FEDERATION/YouTube。 サムネイルをクリックすると再生します(クリックするまで動画は読み込みません)。
この会見の場で青木自身の口から「恥を忍んで」という言葉が飛び出しており、文字の引用だけでは伝わらない本人の表情や間の取り方まで確認できます。単なる対戦カード発表にとどまらない、当人の心情の重さが映像から伝わる会見でした。
この投稿が示すのは、「朝倉未来ファン」を公言する層まで青木側の物語に引き込まれているという現象です。長年PRIDE・DREAM期から見てきたファンにとって、43歳の青木が見せる素の感情は、勝敗予想とは別の軸で関心を集めています。
賛否が割れているポイント
👍 期待する側の主張
- PRIDE・DREAM期からの実力者・青木の「最後の輝き」を見届けられる貴重な一戦だという声
- 階級・体重を71.0kgで統一しており、条件面でのハンデはないという見方
- 朝倉にとっても格闘技経験の厚い相手との対戦は、実力を測る材料になるという指摘
👎 懐疑的な側の主張
- 9歳差・約11年のブランクを踏まえると、純粋な実力差以上の年齢差がある「ミスマッチ」ではという見方
- 青木自身が「MMAの練習がきついんだ…」と弱音とも取れる発言をしたと報じられており、仕上がりを不安視する声
- 話題性先行の「客寄せカード」ではという受け止め方も一部にある
大会は9月10日16時からABEMAで生中継されます。RIZINは今大会からPPV配信をABEMAへ一本化したばかりで、朝倉vs青木という話題性の高いカードを目玉に据えることは、配信一本化を軌道に乗せたいRIZIN側の思惑とも重なります。
青木真也vs朝倉未来、勝つと思うのはどっち?
なぜここまで伸びたのか
このカードが刺さっているのは、「勝敗」より「青木真也という選手のキャリアの終わり方」に感情移入する層が多いからです。13年間主戦場にしてきた場所を離れ、「恥を忍んで」と自分の言葉で語る姿は、実力を誇示するアスリートの発言としては異例です。配信一本化で注目を集めたいRIZINにとっても、朝倉というスター選手との組み合わせは、格闘技ファン以外の関心も引きやすい構図になっています。
まとめ
青木真也の朝倉未来戦は、11年のブランクと9歳差という「対条件」だけでは測れない注目度を集めています。試合は9月10日16時からABEMAで生中継。スポーツカテゴリでは今後も大会結果を追っていきます。
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