猪俣周杜が契約解除、菊池風磨「二度と一緒に活動しない」に賛否

猪俣周杜契約解除、菊池風磨の会見に賛否
🎤 芸能・エンタメ / 図版:タネアカシ編集部

⚡ 30秒でわかるまとめ

  • timeleszの猪俣周杜がSTARTO社から契約解除となり、脱退することになった。
  • 残る7人が共同会見を開き、菊池風磨が「もう一緒に活動しない覚悟」と明言した。
  • 会見への称賛の声と、「処分が厳しすぎる」という異論の両方が上がっている。

📌 出典:ORICON NEWS(x.com/oricon)、日刊スポーツ(news.yahoo.co.jp)ほか。

何があったのか

2026年10月1日、所属事務所STARTO ENTERTAINMENTは、timeleszの猪俣周杜について「専属契約上の重大な違反が認められ、契約に定める解除事由に該当すると判断し、9月29日の取締役会において契約解除を決定した」と発表した。事務所は「今回の契約解除は、刑事処分とは別に弊社の専属契約に基づき判断したものです」とも説明している。

同日、timeleszの7人全員が共同会見を開いた。菊池は「もう二度と一緒に活動することはない覚悟」「事件が起きてから、やり取りをすることはいたしておりません」と明言。猪俣からの謝罪については「我々への謝罪は結構」「腹が立った」とも語った。

これまでの経緯

  • 2026-09-19猪俣周杜が知人女性への傷害容疑で逮捕。(既報)
  • 2026-09-25処分保留のまま釈放。女性との示談成立も報じられる。(既報)
  • 2026-09-29寺西拓人が別イベントの場で、猪俣に代わり初めて公の場で謝罪。(既報)
  • 2026-09-29STARTO社の取締役会が契約解除を決定(発表は10月1日)。
  • 2026-10-01事務所が契約解除を発表。timelesz7人が共同会見を開く。

この投稿にある通り、猪俣と同時加入だった篠塚大輝は涙を流しながら心情を語った。9/29時点では寺西が一人で謝罪する構図だったが、今回は7人全員が揃って会見に臨み、事態への向き合い方が一段階進んだ形になっている。

賛否が割れているポイント

👍 会見・対応を評価する主張

  • 各方面への配慮と言葉選びを誤らず、落ち着いて責任と覚悟を見せた会見だったという評価
  • 「今回のような行為を決して容認しない」という明確な姿勢を示したことは、グループとしてのけじめとして適切だという見方
  • 事務所自身が「契約解除は他の7人の責任ではない」と明記しており、7人が過剰に責任を負う必要はないという理解

👎 厳しすぎる・違和感があるという主張

  • 「立ち直る機会を与えないのか」「処分が厳しすぎないか」という、契約解除という最も重い処分への疑問の声
  • 菊池が手元の手書き原稿を見ながら話す場面に「演技っぽい」という批判があった一方、「真剣さの表れ」という反論も
  • 「こんな薄情なグループは見たことがない」という、連絡を一切断つという対応そのものへの違和感の声

猪俣周杜の契約解除、timeleszの対応をどう思う?

この投稿のように、菊池のリーダーシップを高く評価する声は多い。ただし「完璧すぎて叩かれそう」という最後の一文が示す通り、評価が高いほど逆に厳しい見方も呼び込みやすいという、独特の構図が生まれている。

一方でこの投稿のように、契約解除という最終的な処分そのものに疑問を持つ声も根強い。お笑い芸人の小籔千豊氏は10月2日、「猪俣がジュニアを経験していなかったことが厳しい処分につながった」という一部の論調に対し、「ジュニアを経験したら品行方正な人間なのか?」と私見を述べ、経験の有無と処分の是非を結びつける議論に異を唱えた。

🎥 関連動画:会見のノーカット映像

出典:TBS NEWS DIG(YouTube)

なぜここまで伸びたのか

この件が伸びたのは、「グループとしてのけじめ」と「一人の人間を切り捨てる厳しさ」という、どちらも正論に見える二つの価値観が同じ会見の中でぶつかったからだ。菊池の覚悟あるリーダーシップへの称賛が強いほど、その裏返しとして「本当にこれでよかったのか」という問いも強く浮かび上がる。

加えて、事務所が「専属契約上の重大な違反」の内容を明言しなかったことが、憶測を呼ぶ余地を残した。事件そのものが理由なのか、それ以外の事情があるのかが分からないまま処分の重さだけが先に伝わったことも、議論が長引く一因になっている。

補足: STARTO社が示した「専属契約上の重大な違反」が、傷害事件そのものを指すのか、別の事情も含むのかは、本記事執筆時点で公式に明言されていない。猪俣本人からの、契約解除を受けた新たなコメントも確認できていない。「処分が厳しすぎる」という批判の広がりの規模については、確認できた具体的な発言は限られており、断定はできない。

まとめ

猪俣周杜の逮捕から2週間あまりで、事態は契約解除・脱退という最終的な区切りを迎えた。菊池風磨が示した「もう一緒に活動しない」という覚悟は多くの称賛を集めたが、その処分の重さそのものへの疑問も消えていない。

▶ 次に読む 🎤 芸能・エンタメ 寺西拓人が謝罪、猪俣周杜の活動継続に賛否 timeleszの寺西拓人が9月29日、逮捕・釈放された猪俣周杜に代わり初めて公の場で謝罪した。活動継続を望む声と、なお懐疑的な声がファンの間で分かれている経緯を整理した。

🔗 あわせて読みたい