がーどまんが原宿クレープ店で店員に暴言、動画はなぜ削除されたのか

【物議】がーどまん、クレープ店員に暴言→動画は非公開に
🎤 芸能・エンタメ / 図版:タネアカシ編集部

⚡ 30秒でわかるまとめ

  • 登録者300万人超の人気配信者「がーどまん」が、原宿のクレープ店で撮影を注意され、店員に暴言を吐いたと報じられた。
  • 購入も断られたうえ、その場を去りながら店の立地をあざ笑う発言をしていたとされ、動画は8月11日夕方までに削除された。
  • ネット上では、撮影禁止の掲示を無視したとされる点や暴言の強さから、店側を支持する声が目立っている。

📌 出典:女性自身/Yahoo!ニュース(「キッショ、この店」人気配信者、クレープ店前での配信を店員から注意されるも悪態が波紋)、ライブドアニュース(人気配信者がーどまんが原宿クレープ店で店員の注意に悪態をついて物議)ほか。

何があったのか

2026年8月10日、YouTubeやTwitchを中心に活動する人気配信者「がーどまん」(登録者300万人超)が、東京・原宿にある人気クレープ店を訪れた際の様子をショート動画として公開しました。動画では、たまたま出会ったファンにクレープをおごろうとしたところ、店頭で撮影をしていたことについて男性店員から「店の前で撮影をやめてもらっていいですか」と注意を受ける場面が映っていたと報じられています。

これに対しがーどまんは「ごめんなさいね」といったん謝罪したものの、実際に購入しようとした際に店員から「もういいです、大丈夫です」「買わないでいいです」と販売を断られました。その場を離れる際には「キッショ、この店」と吐き捨て、「路地裏に出せよ、こんな大通りに出して」と店の立地を揶揄する発言をしたと伝えられています。

店頭には写真・動画の撮影を禁止する赤い掲示があったにもかかわらず撮影していたとみられる点や、動画に映った店員・客・通行人の顔にモザイク処理が施されていなかった点も、批判が広がった要因として報じられました。問題の動画は8月11日夕方までに削除されています。

これまでの経緯

  • 8月10日がーどまんが原宿のクレープ店を訪れ、店員とのやり取りを収めたショート動画を公開。
  • 8月10〜11日動画がSNSやまとめサイトで拡散し、「店の対応の方が正当」との声が広がる。
  • 8月11日夕方問題の動画が削除され、非公開の状態になっていることが確認される。
  • 8月11日以降各ニュースサイトが経緯を報じ、配信者のマナーと撮影禁止店のルールを巡る議論に発展。

😲 クレープ店で何が起きたか

  • STEP 1ファンにおごろうと来店偶然出会ったファンにクレープを買おうとする場面から動画が始まる。
  • STEP 2撮影を注意される店頭の撮影禁止の掲示にもかかわらず撮影していたとして、男性店員から注意を受ける。
  • STEP 3購入を拒否される「もういいです」「買わないでいいです」と販売を断られる。
  • STEP 4悪態をついてその場を去る「キッショ、この店」「路地裏に出せよ」と発言。
  • STEP 5動画は拡散ののち削除8月11日夕方までに動画が非公開になる。

図の見方: 注意を受けたあとの対応(STEP2以降)が、動画公開時の当初の目的(ファンへの奢り)よりも大きく取り上げられ、批判の中心になった。

みんなの反応

👍 がーどまん側にも理解を示す意見

  • 撮影に慣れた配信者ゆえの軽い気持ちであり、最初から悪意があったわけではないのではという見方
  • クレープをおごろうとした行動自体は、ファンへの好意的な振る舞いだったという指摘
  • 注意を受けた直後は「ごめんなさいね」と謝っており、最初から高圧的だったわけではないという声

👎 店側を支持・配信者を批判する意見

  • 撮影禁止の掲示があったにもかかわらず無断で撮影しており、注意されるのは当然という批判
  • 「キッショ」「路地裏に出せよ」といった発言は、注意への反応として度を越しているという指摘
  • 店員・客の顔にモザイクをかけずに公開した点を、配慮に欠けるとする批判

📋 論点ごとに見る双方の状況

論点がーどまん側の状況批判されている点
撮影行為ファンとの交流を撮る、いつもの配信の一場面だった禁止の掲示があったのに無断で撮影したとされる
店員への発言注意を受けた直後は「ごめんなさいね」と謝罪していた立ち去り際に「キッショ」などの発言をした
購入拒否への反応おごろうとした相手はファンで、購入自体は好意だった拒否されたあと、店の立地を揶揄する発言をした
動画の扱い拡散後、動画は結果的に削除されている削除の理由は説明されておらず「都合が悪いから消した」とも受け取られた

図の見方: 「最初の動機」と「注意を受けたあとの反応」を分けて見ると、行動そのものより、注意への対応の仕方が批判の中心になっていることが分かる。

がーどまんとクレープ店、あなたはどちらの対応に理解できる?

なぜここまで伸びたのか

近年、無断撮影や店舗トラブルを起こす「迷惑系」への警戒感がネット上で強まっている流れがあります。今回は本来ファンへの好意的な行動から始まった場面でしたが、注意を受けたあとの反応ひとつで、その文脈に一気に重ねられてしまいました。登録者数の多い配信者ほど、「持っている影響力をどう使うか」という目で見られやすいことが、批判の広がりを後押ししています。

もうひとつの要因は、動画を削除したこと自体が新たな疑念を呼んだことです。本人にとっては収拾のつもりでも、見ていた側には「都合が悪いから消した」という印象を与えやすく、これがかえって拡散を後押しする、炎上ではよく見られる構図になりました。店側は撮影禁止という客観的なルールを根拠に対応しており、感情的な発言で応じた配信者側との非対称さが、世論を一方に傾けやすくしたとも言えそうです。

補足: 記事執筆時点で、がーどまん本人や店舗からの正式なコメント・謝罪の有無は確認できていません。店舗名や店員個人が特定される情報は、一般個人・小規模店舗への影響を避けるため本記事では扱っていません。配信者の炎上は、対応の仕方次第で論点がずれていくことが多く、今回もそうした構図の一例と言えます。

まとめ

がーどまんのクレープ店騒動は、来店の目的自体はファンへの好意的な行動だったにもかかわらず、注意を受けたあとの発言と、動画を削除した対応の両方が批判を呼ぶ結果になりました。配信者と店舗のトラブルは今後も起きうるテーマであり、撮影のルールとマナーの線引きは、視聴者側にも問われている論点です。

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