FF7完結編「リベレーション」は2027年4月8日発売、シリーズ初の全機種同時に賛否
⚡ 30秒でわかるまとめ
- 『FF7 リメイク』『リバース』に続く完結編『FF7 リベレーション』の発売日は2027年4月8日に決定しました。
- State of Playで発表され、シリーズで初めてPS5・Switch2・Xbox Series X|S・PCが発売日に同時発売となることが分かりました。過去2作は据置機が先行していました。
- 「PS5を持たなくても遊べる」と歓迎する声がある一方、発表から発売まで10か月かかることや作り込みへの不安を口にする声も出ています。
📌 出典:ファミ通.com「『FF7 リベレーション』発売日が2027年4月8日に決定!」(記事)、 GAME Watch「『FF7』リメイクシリーズのトリロジーパック発売決定! 9月3日予約開始」(記事)、 PlayStation.Blog「『ファイナルファンタジーVII リベレーション』が2027年4月8日発売決定!」(記事)、 電ファミニコゲーマー「State of Play 発表まとめ」(記事)ほか。
何があったのか
スクウェア・エニックスは2026年9月3日22時から「State of Play」「State of Play 日本」を配信し、FF7リメイク3部作の完結編『FINAL FANTASY VII REVELATION(リベレーション)』の発売日を2027年4月8日に確定させました。10分間のプレイ映像では、シドとヴィンセントが新たにプレイアブルキャラクターとして参戦し、飛空艇ハイウインドからパラシュートで降下する探索シーンや、ウータイの街並みも公開されています。
戦闘まわりでは、武器とマテリアの組み合わせで役割を作っていた従来方式に代わり、衣装ごと戦闘スタイルが切り替わる新システム「WEAR」が導入されます。同日、リメイク・リバース・リベレーションの3作をまとめた「トリロジーエディション」の予約受付も始まりました。
これまでの経緯
- 2020年4月『FF7 リメイク』発売(PS4独占)。PC(Steam)版は2022年6月に独占解除
- 2024年2月『FF7 リバース』発売(PS5独占)。PC(Steam/Epic)版は2025年1月に独占解除
- 2026年6月完結編『FF7 リベレーション』を正式発表。全機種同時発売の方針が判明
- 2026年9月3日State of Playで発売日が2027年4月8日に確定。トリロジーエディションの予約が開始
🕹️ リメイク3部作、発表から発売までの歩み
- PART 1FF7 リメイク2020年4月発売(PS4独占)。PC版は2年後の2022年6月に解禁
- PART 2FF7 リバース2024年2月発売(PS5独占)。PC版は1年後の2025年1月に解禁
- PART 3FF7 リベレーション2027年4月8日発売。独占期間なしで発売日から全機種プレイ可能
図の見方: Part1・2は据置機を先行させ、他機種は1〜2年遅れでした。完結編はこの慣例を崩した形になります。
みんなの反応
👍 歓迎・肯定的な受け止め
- 「PS5を持っていなくても発売日に遊べる」と、これまで待たされてきた層から歓迎する声
- 過去2作は独占契約でPS5以外のユーザーが長期間待たされただけに、「今回は思い切った判断」という評価
- クラウドたちのパーティにシド・ヴィンセントが正式加入し、原作の主要メンバーが出そろうことへの期待
👎 懸念・不安の声
- 2026年6月の正式発表から発売まで10か月、リメイク発売(2020年)からは通算7年待つことになる長さへの疲弊
- リバース発売(2024年2月)から3年越しの完結になるため、「本当に4月に出るのか」という延期への不安
- 4機種同時に開発リソースを割くことで、これまでPS5版に集中していた作り込みの密度が薄まるのではという懸念
📊 独占あり(従来)と同時発売(今回)の違い
リベレーション(今回)
- PS5・Switch2・Xbox・PCが発売日に同時プレイ可能
- PS5を持たない層も待たずに遊べる
- 過去2作への反省を踏まえた方針転換との見方がある
リメイク・リバース(従来)
- PS5(リバースはPS4非対応)が先行、他機種は1〜2年後
- PS5以外のユーザーは長期間ネタバレを避け続ける必要があった
- 開発リソースをPS5版に集中させやすい体制だった
図の見方: 独占契約の有無や条件はソニーとの契約次第で、方針転換の理由についてスクウェア・エニックスから公式な説明は出ていません。
FF7完結編、独占なしの全機種同時発売をどう思う?
🧾 トリロジーエディションの中身
| 商品 | 収録作品 | 価格(税込・DL版) |
|---|---|---|
| リベレーション単品 | FF7 リベレーションのみ | 9,900円 |
| トリロジーエディション | リメイク+リバース+リベレーション | 11,330円 |
図の見方: 予約受付は2026年9月3日〜2027年4月7日23:59。差額1,430円で未プレイの2作が付くため、シリーズ未経験者向けの内容です。
なぜここまで話題になったのか
今回いちばん驚かれたのは、発売日そのものより「独占をやめた」という判断です。据置機の独占契約は、開発費の一部をプラットフォーム側が負担する代わりに人気タイトルを囲い込む、ゲーム業界で長く続いてきた商習慣でした。リメイク・リバースの2作でこの型を踏襲してきたシリーズが、完結編で自ら崩したことが「なぜ今回だけ」という関心を呼んでいます。
もう一つは、2020年のリメイク発売から数えて7年という期間の長さ自体が、ファンの感情を動かしている点です。野村哲也氏は本作のテーマを「決意」と語っていますが、待たされ続けたファン自身が完結までの長い道のりに自分の「決意」を重ねている面があり、発売日決定というニュース以上に、そこに込められた感情の大きさが拡散の理由になっています。
まとめ
FF7完結編『リベレーション』は2027年4月8日、独占期間なしの全機種同時発売という異例の形でシリーズを締めくくります。待たされた期間の長さへの疲弊と、独占なしという決断への歓迎が同時に語られているのが、今回の反応の特徴です。発売までの半年強、続報のたびに賛否が繰り返されそうです。
Switch2まわりのマルチプラットフォーム事情はELDEN RING Switch2版フレームレート、賛否の理由、スクウェア・エニックス作品のSwitch2展開はFF14 Switch2版 暗転騒動の理由とスクエニの対応も参考にしてください。ほかはゲームカテゴリからどうぞ。
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