堂安律にサウジから年俸17億円オファー、W杯発言との矛盾に賛否
⚡ 30秒でわかるまとめ
- 日本代表MF堂安律(28)に、サウジ1部アル・イテハドから移籍金約33億円、年俸約17億円弱の破格オファーが報じられた
- 本人が「W杯は優勝以外目指さない」と公言していたこともあり、SNSでは「お金を選んだのか」との批判と「応援したい」の声が交錯している
- 8月31日が欧州移籍市場の最終日で、フランクフルトとの合意状況は報道が錯綜。決着はこの日中とみられる
📌 出典:日刊スポーツ「堂安律サウジ移籍報道にSNS『W杯優勝とか言ってほしくない』」(https://news.yahoo.co.jp/articles/de87226d385683c52c146919bd0701eff435f976)、日刊スポーツ「堂安律サウジ移籍か『所得税なし』年俸17億円」ほか。
何があったのか
独ブンデスリーガ・アイントラハト・フランクフルト所属の日本代表MF堂安律(28)に、サウジアラビア1部アル・イテハドから移籍金1800万ユーロ(約33億円)、年俸900万ユーロ(約16億〜17億円、所得税非課税)という破格のオファーが報じられた。
8月28日から30日にかけて、サウジのメディア「アル・リヤディヤ」が「クラブ間で合意」、英国発の「Sky Sports」が「堂安本人とは口頭合意」と伝えるなど、報道が錯綜。フランクフルトの指揮官は当初、放出に難色を示していたが、移籍金が上積みされたことで態度が軟化したとも伝えられている。
これまでの経緯
- 8月28日独メディアが、アル・イテハドから堂安への高額オファーの可能性を報道
- 8月29日アル・イテハドがフランス代表FWムサ・ディアビをレバークーゼンに放出する流れが決定的となり、右サイドの補強先として堂安に照準
- 8月30日複数メディアが「口頭合意」「クラブ間合意」を相次いで報道。日刊スポーツがSNSの反応をまとめて配信
- 8月31日欧州の夏の移籍市場が最終日を迎え、決着が近いとみられる
アル・イテハドの指揮官イェンス・ウィッシング監督は、堂安が現役時代にPSVアイントホーフェンでアシスタントコーチを務めていた際の元同僚にあたり、獲得には監督自身の強い意向が働いているとも報じられている。堂安の海外移籍は遠藤航のサウジ移籍観測と並び、日本代表の主力がどこまで欧州主要リーグにこだわるべきかという議論にもつながっている。
賛否が割れているポイント
👍 擁護・賛成の主張
- 選手生活は長くない。家族や将来を考えた合理的な判断を、外野が批判する筋合いはない
- 所得税が非課税になるぶん、額面以上に手取りの差は大きい。当然の選択だ
- サウジのリーグレベルも近年上昇しており、一昔前の「都落ち」のイメージとは違う
👎 批判・反対の主張
- 本人がW杯後に「優勝以外は目指さない」と発言していただけに、今回の話とは温度差を感じる
- フランクフルトの指揮官が当初は放出に難色を示していた通り、まだブンデスリーガで戦える力があるはずだ
- 欧州主要リーグを離れることで、日本代表での出場機会や評価に影響しないか心配だ
堂安律のサウジ移籍、あなたはどう思う?
なぜここまで伸びたのか
この話題が伸びているのは、金額の大きさだけが理由ではない。堂安自身がW杯後に「優勝以外目指さない」と言っていた過去の発言と、今回の移籍報道が重なって見えることが、ファンの複雑な反応を呼んでいる。ストイックな発言をしてきた選手だからこそ、お金の話が出た瞬間にギャップが生まれやすい。
加えて、報道が「クラブ間合意」「本人は口頭合意のみ」と情報源によって微妙に食い違っていることも、憶測が憶測を呼ぶ土壌になっている。移籍市場の最終日というタイムリミットが、拡散の勢いにさらに拍車をかけた形だ。
まとめ
堂安律の去就は、日本代表選手の海外移籍が「欧州か、それとも高額オファーか」という新しい局面に入ったことを象徴している。鈴木彩艶の移籍劇同様、今回も条件面の情報が二転三転しており、正式発表までは注視が必要だ。
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