PULSE Explore、9月15日から2万2980円に値下げ 値上げ分は帳消し以上
⚡ 30秒でわかるまとめ
- PS公式ワイヤレスイヤホン「PULSE Explore」が2026年9月15日から2万2980円に値下げされる
- 2024年9月にPS5本体などと共に2万9980円→3万4980円へ値上げされていた分を帳消しにし、発売時よりも安くなる
- SNSでは歓迎の声が多い一方、「高い時に買って損した」「PS5本体も下げてほしい」との声も出ている
📌 出典:プレイステーション公式ブログ「PULSE Explore™ ワイヤレスイヤホンが9月15日から価格改定」(blog.ja.playstation.com)ほか。
何があったのか
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は2026年9月9日、PS5用ワイヤレスイヤホン「PULSE Explore」の国内価格を9月15日から3万4980円から2万2980円(税込)へ改定すると発表しました。値下げ幅は1万2000円です。
PULSE Exploreは2023年12月6日に2万9980円で発売され、発売直後に即完売するほどの人気モデルでした。しかし2024年9月、PS5本体やDualSenseコントローラーなど周辺機器21品目と共に3万4980円へ値上げされた経緯があります。今回の改定で、値上げ分を帳消しにするどころか発売時よりも安い水準になります。
公式アカウントの投稿は2000件超のいいねを集めました。値下げの理由は公表されていませんが、SIEは2024年の値上げ時に「部材価格や製造・物流コストの高騰などの世界的な経済情勢の変動」を理由に挙げており、今回はその外部環境が落ち着いたことを示唆しているとみられます。
🎥 関連動画:発売直後に即完売した当時の購入レビュー
出典:ワタナベカズマサ/YouTube。 サムネイルをクリックすると再生します(クリックするまで動画は読み込みません)。
この動画が示すように、PULSE Exploreは発売当初から品薄が続くほどの人気商品でした。それだけに、2024年の値上げは「せっかくの人気モデルを値上げするのか」と受け止められ、今回の値下げも単なる価格改定以上の注目を集める形になっています。
これまでの経緯
- 2023年12月6日PULSE Explore発売。価格は2万9980円で即完売
- 2024年9月2日PS5本体・周辺機器21品目と共に3万4980円へ値上げ
- 2026年9月9日SIEが2万2980円への価格改定を発表
- 2026年9月15日新価格が適用開始
ファミ通の投稿が指摘する通り、今回の値下げは「値上げ前の水準に戻す」だけでなく、それを下回る決定です。周辺機器の価格が2年足らずで上下2回動いたケースは珍しく、これが単なる値下げ告知以上に拡散した理由の一つです。
PULSE Exploreの機能面も改めて注目されています。独自のプレーナーマグネティックドライバーでロスレスオーディオに対応し、AIノイズリジェクション搭載マイクでボイスチャットの雑音を抑える設計です。PS5・PC・Mac・PS Portalに専用アダプター経由で低遅延接続できる点も強みで、値下げによって「試しやすくなった」という受け止めが広がっています。
賛否が割れているポイント
👍 歓迎する側の主張
- 発売時より安く買えるのは単純にうれしい
- 周辺機器の値下げは近年珍しく、ソニーの姿勢を評価したい
- 低遅延・ロスレス対応の機能を考えれば2万2980円は妥当
👎 複雑な反応の主張
- 3万4980円で買った直後の人は損した気分になる
- イヤホンより先にPS5本体を値下げしてほしい
- 売れ行き不振の在庫処分ではないかと勘ぐる声もある
PULSE Exploreの値下げ、あなたはどう見る?
なぜここまで伸びたのか
ガジェットの値上げニュースはSNSで頻繁に流れますが、逆方向の「値上げ分を帳消しにする値下げ」は珍しく、それ自体がニュース性を持ちました。しかも今回は発売時より安くなるという分かりやすい数字があり、「得した」「損した」という損得勘定が刺さりやすい構造になっています。
もう一つの刺さりどころは、本体は値上げされたままという非対称さです。2024年の値上げはPS5本体と周辺機器がセットで行われましたが、今回値下げされたのはイヤホンだけ。「なぜ本体は下げないのか」という不満は、値下げというポジティブなニュースにあえて水を差す形で拡散し、結果的に話題を長引かせています。
まとめ
PULSE Exploreは9月15日から2万2980円となり、2023年の発売価格を下回ります。値上げから約2年での逆転値下げという珍しい経緯が、単純な値下げニュース以上の反応を呼んでいます。本体側の価格がどう動くかは、今後も注目材料です。
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